Ingebrigt Haaker-Flaten


客は10人も居ない中、10時近くなって、Ingebrigtがやおらステージに上がって弦をタップしだす。いきなり録音機の針振り切れ。そのままソロに没入。すさまじいアルコ弾きから、ボディ ・弦の振動を変調させて作り出すノイズと色んな技を繰り出す。全体の構成はちょっと堂々巡りの感あり、若干物足りなさもあった(30分弱?)けど、凄いもの見たって感じ。

その後、フォーク系SSWが登場。約30分。何故に、間にコレが入るの?